挽物加工

 

挽物加工とは

A ろくろで挽いて造った器具のことを挽物と言います。ここで言う挽物加工とは、金属切削加工専用のろくろ機に木型を入れ、金属をバイト(オランダbeite)と呼ばれる刃物で切削加工したり、砥石を使用して砥ぎ磨きをする加工のことを言います。

 

使用する木型の素材には、どんなものがありますか?

A エゴの木・山桜・樫の木・椿など加工する器物によって色々と使い分けをしています。

 

バイト(刃物)は何種類くらいありますか?

A つくる物(形状)によって種類も使い分けるので、かなりたくさんの種類が必要となりますが、およそ50種類あります。

○木型をつくる

 つくる形状によって木型をつくり分けます。

○バイト(刃物)をつくる

 切削する形状にあわせてバイトをつくります。

○切削する

 つくりたい品物を木型に入れてろくろ機にセットをし、切削します。

○砥ぎ磨き加工

 表面を滑らかにするために砥石等を使用し、砥ぎ磨き加工をします。

 

 

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